財団の概要

 ●ごあいさつ


来年の50周年を意義深く
一般財団法人成和記念財団 理事長
 金 光 宇

 いよいよ来春には、私たちの科学振興事業が50周年の節目を迎えます。
 1977年6月に金萬有科学技術振興会として事業を開始し、5年後に財団法人の認可を取得、2013年8月一般財団法人への移行を機に成和記念財団と名称を変更し、連綿と公益事業を進めて今日に至りました。
 長きにわたり支えてくださった理事、監事、評議員、選考(推薦)委員、編集委員と関係各位、さらに本財団事業に賛同くださった多くの方々や法人への深い感謝の気持ちでいっぱいです。
 私たちは50周年を意義深く迎えるため、自らの事業にいっそう勤しんでいく所存です。
 公益目的支出計画の完了に向け、研究助成と共に研究成果発信の会誌発行の事業を円満に推進すべく弛みなく尽力して参ります。
 現行の規定通り金萬有学術賞の推薦、研究奨励A及びB、学術助成の採用の事業を着実にすすめ、学術団体・学会、勉強会の活動など次世代研究者への支援の輪を広げたいと思います。
 会誌「科学技術時代」を本年版(48巻)と2027年版(49巻)を通常通り刊行し、さらに計画完了時には総集編(50巻)を企画しており、会誌など資料の保存を進める計画です。
 来年5月には50周年記念イベントを、関係各位と長年協力いただいた方々をお招きし意義深く行う事を楽しみにしております。
 今後の新たなステージへの夢を膨らませながら、社会貢献の志をさらに高めて参ります。
 皆々様の変わりないご協力を心よりお願い申し上げます。